2009年09月09日
2009年09月09日
2009年09月09日
2009年09月08日
さが美酒物語第8頁@夢恵びす(佐賀市)
9月8日(火)、さが美酒物語第8頁は夢恵びすさんで開催されました

今回の蔵元は、小城市の小柳酒造株式会社の小柳平一郎社長と奥様の小柳容子さんです。
蔵元セミナーでは、日本酒の種類や特徴等をわかりやすく説明していただきました。
昔「くちかみの酒」というものがあり、若い女性がお米を噛んで壺に入れ、お酒を作っていたというお話には皆様驚かれていました。

奥様のお肌はツルツルです!!若さの秘訣はやはり日本酒だそうです。
美容にも良い日本酒。女性の皆様必見ですよ!!

本日のお酒はこちらの4銘柄です。
・大吟醸高砂金漿
・特別純米酒高砂金漿
・特別本醸造酒高砂
・高砂蔵出し原酒
乾杯は大吟醸高砂金漿でした!!

特別純米酒高砂金漿

高砂蔵出し原酒

懇親会が和やかな雰囲気で始まりました☆


智子ママが家庭的な料理を沢山作ってくださいました♪
とてもおいしそうです~




夢恵びすの智子ママです
智子ママの人柄と同じくお店の雰囲気も暖かいんですよ~

皆様本当に楽しんでいらっしゃいました♪

次回のさが美酒物語第8頁は9月9日(水)多久市の「大平庵」さんです。
江戸前風生そば処 大平庵
多久市東多久町別府
TEL 0952-76-2455
佐賀県酒造組合
原産地呼称認定酒SP(sales promotion)事業部
TEL:0952-24-3202 FAX:0952-24-3204


今回の蔵元は、小城市の小柳酒造株式会社の小柳平一郎社長と奥様の小柳容子さんです。
蔵元セミナーでは、日本酒の種類や特徴等をわかりやすく説明していただきました。
昔「くちかみの酒」というものがあり、若い女性がお米を噛んで壺に入れ、お酒を作っていたというお話には皆様驚かれていました。

奥様のお肌はツルツルです!!若さの秘訣はやはり日本酒だそうです。
美容にも良い日本酒。女性の皆様必見ですよ!!

本日のお酒はこちらの4銘柄です。
・大吟醸高砂金漿
・特別純米酒高砂金漿
・特別本醸造酒高砂
・高砂蔵出し原酒
乾杯は大吟醸高砂金漿でした!!

特別純米酒高砂金漿

高砂蔵出し原酒

懇親会が和やかな雰囲気で始まりました☆


智子ママが家庭的な料理を沢山作ってくださいました♪
とてもおいしそうです~





夢恵びすの智子ママです

智子ママの人柄と同じくお店の雰囲気も暖かいんですよ~


皆様本当に楽しんでいらっしゃいました♪

次回のさが美酒物語第8頁は9月9日(水)多久市の「大平庵」さんです。
江戸前風生そば処 大平庵
多久市東多久町別府
TEL 0952-76-2455
佐賀県酒造組合
原産地呼称認定酒SP(sales promotion)事業部
TEL:0952-24-3202 FAX:0952-24-3204
Posted by シゲルとみずえ at
22:07
│Comments(0)
2009年09月07日
第3回 佐賀SAKE NIGHT♪
9/4(金) 第3回佐賀SAKE NIGHTが開催されました
約1カ月前のオープニング会場と同じ、佐嘉神社記念館さまにお世話になりました~
きれいな受け付け案内を用意してくださいました。ありがとうございます

それでは、佐賀SAKE NIGHT恒例のセミナー開始です♪
今回のセミナーは3部構成にてお届けしました。
トップバッターは天山酒造の七田常務より、「日本酒の基礎知識」について
お話し下さいました。

軽快な語り口で、「お酒の分類」や「日本酒の定義」、そして「日本酒の製造」について講義して下さいました。
続いて、2時間目は、「宮の松」の造り手の松尾社長より、「お燗について」
講義してくださいました。

世界的から見ても、「燗」は極めて珍しい飲み方なんだだそうです
お酒を温めて飲む習慣は、ヨーロッパの一部のみといわれていますが、
それも、風邪をひいたときなどの「気付け」やエッグノッグに代表される、
「ナイトキャップ」のようなものだそうです。
また温度帯によって、呼び方があるってご存知でしたか?
35度前後の温度帯は「人肌燗」と呼ばれ、また「熱燗」といわれる
ものは50度付近だそうです。
一方、低い温度では、「花冷え(10度)」「雪冷え(5度)」なんて、
情緒あふれる呼び名もあるそうです。
日本人らしい、ネーミングだと思います
。
最後に「肥前蔵心」の造り手、矢野社長登場!
「アルコールに強い人と弱い人」や
「お酒はどれくらいの時間で分解するのか」を
講義して下さいました

いよいよ、お待ちかねの、懇親会開始です
!
みなさん、熱心に蔵元さんの話に耳を傾けています。



そうそう。ここで料理の1部を御紹介します。
とても美味しそうです
ちゃんと日本酒にあうお料理を作っていだたきました。
シェフさん、ありがとうございます。


さて、会場の様子を



会はとても大盛況でした。
次回は、第4回佐賀SAKE NIGHTは女性限定!
9月18日(金)開催です。
初の試み、「シアターシエマ」で開催されます
女性のみなさまお楽しみに~。30名限定です。
申し込み多数は抽選となります。
締め切りは、9月9日(水)。
お申し込みはこちらからどうぞ。
佐賀県酒造組合
原産地呼称認定酒SP(sales promotion)事業部
TEL:0952-24-3202 FAX:0952-24-3204
e-mail: ninteishu@sagasake.or.jp
HP http://www.sagasake.or.jp/sac/

約1カ月前のオープニング会場と同じ、佐嘉神社記念館さまにお世話になりました~
きれいな受け付け案内を用意してくださいました。ありがとうございます


それでは、佐賀SAKE NIGHT恒例のセミナー開始です♪
今回のセミナーは3部構成にてお届けしました。
トップバッターは天山酒造の七田常務より、「日本酒の基礎知識」について
お話し下さいました。

軽快な語り口で、「お酒の分類」や「日本酒の定義」、そして「日本酒の製造」について講義して下さいました。
続いて、2時間目は、「宮の松」の造り手の松尾社長より、「お燗について」
講義してくださいました。

世界的から見ても、「燗」は極めて珍しい飲み方なんだだそうです

お酒を温めて飲む習慣は、ヨーロッパの一部のみといわれていますが、
それも、風邪をひいたときなどの「気付け」やエッグノッグに代表される、
「ナイトキャップ」のようなものだそうです。
また温度帯によって、呼び方があるってご存知でしたか?
35度前後の温度帯は「人肌燗」と呼ばれ、また「熱燗」といわれる
ものは50度付近だそうです。
一方、低い温度では、「花冷え(10度)」「雪冷え(5度)」なんて、
情緒あふれる呼び名もあるそうです。
日本人らしい、ネーミングだと思います

最後に「肥前蔵心」の造り手、矢野社長登場!
「アルコールに強い人と弱い人」や
「お酒はどれくらいの時間で分解するのか」を
講義して下さいました


いよいよ、お待ちかねの、懇親会開始です

みなさん、熱心に蔵元さんの話に耳を傾けています。



そうそう。ここで料理の1部を御紹介します。
とても美味しそうです

ちゃんと日本酒にあうお料理を作っていだたきました。
シェフさん、ありがとうございます。


さて、会場の様子を




会はとても大盛況でした。
次回は、第4回佐賀SAKE NIGHTは女性限定!
9月18日(金)開催です。
初の試み、「シアターシエマ」で開催されます

女性のみなさまお楽しみに~。30名限定です。
申し込み多数は抽選となります。
締め切りは、9月9日(水)。
お申し込みはこちらからどうぞ。
佐賀県酒造組合
原産地呼称認定酒SP(sales promotion)事業部
TEL:0952-24-3202 FAX:0952-24-3204
e-mail: ninteishu@sagasake.or.jp
HP http://www.sagasake.or.jp/sac/
タグ :佐賀SAKE NIGHT認定酒
Posted by シゲルとみずえ at
11:18
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