2016年12月29日
番外編、中本千尋さん酒蔵探訪!~その1~
佐賀酒アンバサダー、中本千尋さんがゆく!
酒蔵探訪!今回もまた6軒の蔵を訪ねてきました。
“女磨きの美女子会meetsさがん酒2”
今回は12/17開催の講師として来られ美女子会前日は鹿島方面、
美女子会翌日は唐津方面へ行ってきましたよ!!
その様子をわたくし 『しずく♀』 がご紹介します~♪
ちょっと贅沢なランチを時間を気にしながら焦って味わい…
今度こそ馬場酒造場へ。
鹿島市三河内、馬場酒造場は パっと見て良い水に恵まれているんだと分かる場所にあります。
まずは、この方のお話から伺いました。馬場第一郎社長です。

ただいま、美味しい能古見をつくっている真っ最中。

蔵内はタンクが壁側に並べてあり足場は人が一人歩けるほどの幅しかありません。
…佐賀の地にも蔵見学にも少しずつ慣れてきた中本さんから初めての悲鳴!?恐る恐るはしごをのぼり、
恐る恐るはしごをおりられました。(笑)

これからお酒をつくり出す前のお米を見せていただきました。

馬場社長のこだわりや酒つくり・酒粕への想いを聞いて…時間に追われるように移動です。
弾丸ツアーになってしまって 中本さんゴメンナサイ!
ここから車で10~15分走ると、

ジャン!
次は鍋島で有名な富久千代酒造!



富久千代酒造は蔵に入ると、素敵なギャラリーに迎えられます。
元々の蔵の造りを生かしつつ鉄板で仕切りをし、展示されたお酒も浮いて見えるような様々な工夫をされ
優秀なデザイン建築として賞を受賞されています。何から何までオシャレです。

中本さんもこのオシャレ空間をカメラにおさめられ、

センスが光る飯盛直喜社長と中本さんのツーショットを撮らせていただきました。
この後、蔵の中へ。
※蔵内は撮影NGのため画像はありません。 ただ、
蔵では着々と酒づくり、瓶に詰めて発送の準備…と大忙しの蔵人さんの様子を見てきました。
と、ここでPRを…

タイトルにぐっとくる人も多いはず
松本創さん著作の
『日本人のひたむきな生き方』
“逆境に屈せず自分の道を突き進む7人の物語”が描かれています。
なんとその1人に飯盛社長が出演されています。
ぜひご覧ください~♪
さ、蔵見学へ戻ります。
次は車で1分もかからない富久千代酒造のご近所、光武酒造場
ご案内していただいたのは 営業部長の光武晋宏さん。


分かりやすく光武のお酒、焼酎のことをご紹介いただきました。
しぼり終わったタンク内に水を入れて流す作業をしている蔵人さんに出会いました。
桶に水を入れてはしごでのぼって運ぶ姿…じっと見てしまいましたね、本当に体力勝負の仕事です。
晋宏さんと引き続き―――→ 歩いてすぐの、これまたご近所、峰松酒造場へ
光武酒造場と峰松酒造場は つくりを一緒に行っています。
佐賀弁、いや鹿島弁で面白おかしいトークが印象的な 峰松一清社長に
観光客向けのいつもの感じでご案内いただきました。

大釜の中に入れますが、先ほど悲鳴をあげた中本さんははしご止まり(笑)
寒さに負けずに草履の一清社長と笑顔で一枚。ここは人気の写真スポットです。

峰松酒造場は、一部観光酒蔵として旅行客がひっきりなしに訪れる蔵です。
最近は、海外からのお客さんも多いそうで昔の暮らしを思い出させるレトロな道具や今やトップスターの
若き頃の姿が拝めるレコードの展示もあります!!

一番は商品をここで試飲できるということですね。

中本さんも試飲し、味を確かめてお買い上げ!
自分の好きなものを見つけてGETできます。
この辺りの街並みを楽しみながらの蔵見学。いいものですよ~
今回もアンバサダーだからこそ見せていただいたところが多々あります。
鹿島には他にも
鹿島市高津原にあります、竹の園・肥前蔵心を醸す 矢野酒造
鹿島市古枝…祐徳稲荷神社の近くにあります、どぶろくアイスで有名の幸姫酒造
と、全部で6軒ある酒蔵の町。
峰松酒造場、幸姫酒造には販売ブースがありますのでぜひお訪ねください♪
蔵見学その1はここまで。
~その2~は、中本さんは講師のお仕事を。こちらは女磨きの美女子会のブログにてご紹介。
酒蔵探訪ブログ! 次はその3をお楽しみに…♪
酒蔵探訪!今回もまた6軒の蔵を訪ねてきました。
“女磨きの美女子会meetsさがん酒2”
今回は12/17開催の講師として来られ美女子会前日は鹿島方面、
美女子会翌日は唐津方面へ行ってきましたよ!!
その様子をわたくし 『しずく♀』 がご紹介します~♪
~その1~
佐賀駅から車で約1時間…鹿島でまずは腹ごしらえを。
本日1軒目の酒蔵、馬場酒造場を…通り過ぎて車で10分のぼるとあります、
「落柿」(らくも)。
窓から見えるお庭に中本さんもこの笑顔(^^)

佐賀駅から車で約1時間…鹿島でまずは腹ごしらえを。
本日1軒目の酒蔵、馬場酒造場を…通り過ぎて車で10分のぼるとあります、
「落柿」(らくも)。
窓から見えるお庭に中本さんもこの笑顔(^^)
ちょっと贅沢なランチを時間を気にしながら焦って味わい…
今度こそ馬場酒造場へ。
鹿島市三河内、馬場酒造場は パっと見て良い水に恵まれているんだと分かる場所にあります。
まずは、この方のお話から伺いました。馬場第一郎社長です。
ただいま、美味しい能古見をつくっている真っ最中。
蔵内はタンクが壁側に並べてあり足場は人が一人歩けるほどの幅しかありません。
…佐賀の地にも蔵見学にも少しずつ慣れてきた中本さんから初めての悲鳴!?恐る恐るはしごをのぼり、
恐る恐るはしごをおりられました。(笑)
これからお酒をつくり出す前のお米を見せていただきました。
馬場社長のこだわりや酒つくり・酒粕への想いを聞いて…時間に追われるように移動です。
弾丸ツアーになってしまって 中本さんゴメンナサイ!
ここから車で10~15分走ると、

ジャン!
次は鍋島で有名な富久千代酒造!
富久千代酒造は蔵に入ると、素敵なギャラリーに迎えられます。
元々の蔵の造りを生かしつつ鉄板で仕切りをし、展示されたお酒も浮いて見えるような様々な工夫をされ
優秀なデザイン建築として賞を受賞されています。何から何までオシャレです。
中本さんもこのオシャレ空間をカメラにおさめられ、
センスが光る飯盛直喜社長と中本さんのツーショットを撮らせていただきました。
この後、蔵の中へ。
※蔵内は撮影NGのため画像はありません。 ただ、
蔵では着々と酒づくり、瓶に詰めて発送の準備…と大忙しの蔵人さんの様子を見てきました。
と、ここでPRを…

タイトルにぐっとくる人も多いはず
松本創さん著作の
『日本人のひたむきな生き方』
“逆境に屈せず自分の道を突き進む7人の物語”が描かれています。
なんとその1人に飯盛社長が出演されています。
ぜひご覧ください~♪
さ、蔵見学へ戻ります。
次は車で1分もかからない富久千代酒造のご近所、光武酒造場
ご案内していただいたのは 営業部長の光武晋宏さん。


分かりやすく光武のお酒、焼酎のことをご紹介いただきました。
しぼり終わったタンク内に水を入れて流す作業をしている蔵人さんに出会いました。
桶に水を入れてはしごでのぼって運ぶ姿…じっと見てしまいましたね、本当に体力勝負の仕事です。
晋宏さんと引き続き―――→ 歩いてすぐの、これまたご近所、峰松酒造場へ
光武酒造場と峰松酒造場は つくりを一緒に行っています。
佐賀弁、いや鹿島弁で面白おかしいトークが印象的な 峰松一清社長に
観光客向けのいつもの感じでご案内いただきました。

大釜の中に入れますが、先ほど悲鳴をあげた中本さんははしご止まり(笑)
寒さに負けずに草履の一清社長と笑顔で一枚。ここは人気の写真スポットです。

峰松酒造場は、一部観光酒蔵として旅行客がひっきりなしに訪れる蔵です。
最近は、海外からのお客さんも多いそうで昔の暮らしを思い出させるレトロな道具や今やトップスターの
若き頃の姿が拝めるレコードの展示もあります!!

一番は商品をここで試飲できるということですね。

中本さんも試飲し、味を確かめてお買い上げ!
自分の好きなものを見つけてGETできます。
この辺りの街並みを楽しみながらの蔵見学。いいものですよ~
今回もアンバサダーだからこそ見せていただいたところが多々あります。
鹿島には他にも
鹿島市高津原にあります、竹の園・肥前蔵心を醸す 矢野酒造
鹿島市古枝…祐徳稲荷神社の近くにあります、どぶろくアイスで有名の幸姫酒造
と、全部で6軒ある酒蔵の町。
峰松酒造場、幸姫酒造には販売ブースがありますのでぜひお訪ねください♪
蔵見学その1はここまで。
~その2~は、中本さんは講師のお仕事を。こちらは女磨きの美女子会のブログにてご紹介。
酒蔵探訪ブログ! 次はその3をお楽しみに…♪
Posted by シゲルとみずえ at 13:56│Comments(0)
│佐賀酒アンバサダー