2009年10月09日
第16頁さが美酒物語@新八寿司(嬉野市)
10月8日(木)、嬉野市の新八寿司さんで16回目の「さが美酒物語」を開催しました
新八寿司さんは、嬉野温泉大正屋さんのすぐ近くにあります

本日の蔵元は、嬉野温泉唯一の酒蔵「井手酒造(有)」の井手洋子社長です
男性が多い業界の中、女性社長として本当に頑張っていらっしゃいます!!
「とらの子をはたいても飲む虎之児の味」
井手酒造さんのキャッチコピーです

本日の出品酒をご紹介します。
・虎之児 純米大吟醸 ほろほろに・・・柔らかく優しい口当たり、常温、冷やで和食に合います
・虎之児 特別純米酒 古湯(ことう)・・・コクのある味わいと含み香が心地よい、常温、冷やで
・虎之児 純米酒 若虎(わかとら)・・・純米酒らしい旨みあり、常温、ぬる燗でも美味しい

井手社長のセミナーが始まりました。
井手酒造では、新酒造りに入る時に「松岡神社」の宮司に頼んでお祓いをしていただき、
お供えしたものを皆で囲んで食べて飲む「直会(なおらい)」をされているそうです。
昔は喜びにつけ、悲しみにつけ、日本酒を飲んでいました。
日本酒は国酒であり、もっと若い方にも日本酒に親しんでいただきたいとおっしゃっていました。
日本酒がお肌に良く「酒粕パック」の方法についてもお話をしてくださいました。
今回は男性の参加者の方が多かったのですが、奥様にも美肌に良いということをお伝えいただければと思います

懇親会が始まりました。
「虎之児 純米大吟醸 ほろほろに」
で乾杯です。
「虎之児を飲んでほろほろに酔って欲しい」
という思いから命名されたそうです。
「ほろほろに」という響きがとても素敵ですね
ちなみにこの「ほろほろに」という文字は社長自ら書かれたそうです

新八寿司さんのお料理の一部をご紹介します




どの料理も美味しそうですね

本日は新八寿司のご主人も会に参加してくださいました
美味しいお料理と楽しい会にしていただいてありがとうございます!!

皆様しっかり和らぎ水を飲みながらお酒を楽しんでいらっしゃいました


皆様「ほろほろに」ですね

新八寿司
嬉野市嬉野町下宿乙2285
TEL 0954-43-2128

新八寿司さんは、嬉野温泉大正屋さんのすぐ近くにあります


本日の蔵元は、嬉野温泉唯一の酒蔵「井手酒造(有)」の井手洋子社長です
男性が多い業界の中、女性社長として本当に頑張っていらっしゃいます!!
「とらの子をはたいても飲む虎之児の味」
井手酒造さんのキャッチコピーです


本日の出品酒をご紹介します。
・虎之児 純米大吟醸 ほろほろに・・・柔らかく優しい口当たり、常温、冷やで和食に合います
・虎之児 特別純米酒 古湯(ことう)・・・コクのある味わいと含み香が心地よい、常温、冷やで
・虎之児 純米酒 若虎(わかとら)・・・純米酒らしい旨みあり、常温、ぬる燗でも美味しい

井手社長のセミナーが始まりました。
井手酒造では、新酒造りに入る時に「松岡神社」の宮司に頼んでお祓いをしていただき、
お供えしたものを皆で囲んで食べて飲む「直会(なおらい)」をされているそうです。
昔は喜びにつけ、悲しみにつけ、日本酒を飲んでいました。
日本酒は国酒であり、もっと若い方にも日本酒に親しんでいただきたいとおっしゃっていました。
日本酒がお肌に良く「酒粕パック」の方法についてもお話をしてくださいました。
今回は男性の参加者の方が多かったのですが、奥様にも美肌に良いということをお伝えいただければと思います


懇親会が始まりました。
「虎之児 純米大吟醸 ほろほろに」
で乾杯です。
「虎之児を飲んでほろほろに酔って欲しい」
という思いから命名されたそうです。
「ほろほろに」という響きがとても素敵ですね

ちなみにこの「ほろほろに」という文字は社長自ら書かれたそうです


新八寿司さんのお料理の一部をご紹介します





どの料理も美味しそうですね


本日は新八寿司のご主人も会に参加してくださいました

美味しいお料理と楽しい会にしていただいてありがとうございます!!

皆様しっかり和らぎ水を飲みながらお酒を楽しんでいらっしゃいました



皆様「ほろほろに」ですね


新八寿司
嬉野市嬉野町下宿乙2285
TEL 0954-43-2128
Posted by シゲルとみずえ at 18:41│Comments(0)
│さが美酒物語