2010年09月03日
日本酒を学ぶ in塩田
ご報告が遅くなってしまいましたが・・・
先日、佐賀県酒造組合が主催している「お酒セミナー」のお手伝いに行ってきました
「お酒セミナー」は酒販店様・料飲店様を対象に、各蔵元が講師となり、日本酒の出来る仕組みや日本酒の種類などをお話されます
酒蔵で開催される場合は、蔵見学を予定されている蔵元もありますよ
今回の講師は「瀬頭酒造」の瀬頭平治社長です
瀬頭酒造の代表銘柄は「東長」
セミナーでは、日本酒が出来る仕組みや純米酒・本醸造など種類の違いについてなど、わかりやすくお話して下さり、参加された皆さん真剣にお話を聞かれていましたよ
お話の途中では、酒蔵の窓がなぜ上にあるのかなどの豆知識も
セミナー終了後は蔵見学をさせて頂くことになりました
酒蔵の中には昔の酒造りの道具が沢山あり、初めて見る物がたくさんありました
これだけの数がそろっているのはなかなか無いとの事
皆さま必見です
瀬頭社長の「酒造りの道具は最新であっても、技術や材料は昔のやり方を活かしながら、よりよいお酒を造っていくという酒造りの本質は、昔から変わっていません」という言葉がとっても印象的でした
またひとつ、佐賀のお酒を知る事ができた一日でした
飲食店、酒販店の皆様の「お酒セミナー」へのご参加、お持ちしております
SPゆかりん
先日、佐賀県酒造組合が主催している「お酒セミナー」のお手伝いに行ってきました
「お酒セミナー」は酒販店様・料飲店様を対象に、各蔵元が講師となり、日本酒の出来る仕組みや日本酒の種類などをお話されます
酒蔵で開催される場合は、蔵見学を予定されている蔵元もありますよ
今回の講師は「瀬頭酒造」の瀬頭平治社長です
瀬頭酒造の代表銘柄は「東長」
セミナーでは、日本酒が出来る仕組みや純米酒・本醸造など種類の違いについてなど、わかりやすくお話して下さり、参加された皆さん真剣にお話を聞かれていましたよ
お話の途中では、酒蔵の窓がなぜ上にあるのかなどの豆知識も
セミナー終了後は蔵見学をさせて頂くことになりました
酒蔵の中には昔の酒造りの道具が沢山あり、初めて見る物がたくさんありました
これだけの数がそろっているのはなかなか無いとの事
皆さま必見です
瀬頭社長の「酒造りの道具は最新であっても、技術や材料は昔のやり方を活かしながら、よりよいお酒を造っていくという酒造りの本質は、昔から変わっていません」という言葉がとっても印象的でした
またひとつ、佐賀のお酒を知る事ができた一日でした
飲食店、酒販店の皆様の「お酒セミナー」へのご参加、お持ちしております
SPゆかりん
Posted by シゲルとみずえ at 10:41│Comments(0)
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